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- 毎年夏がくると日焼けが気になる
- 今年こそは絶対に日焼けしたくない
- アウトドア好きな人向けの、おすすめの日焼けどめを教えてほしい
- 男性でも使える日焼けどめを知りたい
- 化粧下地も兼ねた日焼けどめが欲しい
こんな悩み、知りたいことはありませんか?特に夏がくると「日焼け」が気になります。
そこで今回は「アウトドアにおすすめ日焼けどめ」をご紹介します。たくさんの日焼けどめが発売されていますが、特に私がおすすめする商品をご紹介。この記事を読めばピッタリの日焼けどめが見つかります!
「日焼けどめ」に求める「効果」は?
日焼けどめに皆さんが求める、特に重視する点をまとめてみました。
- 「水」に強いこと
- SPF値が高いもの
- PA値が高いもの
順番に確認していきたいと思います。
「水」に強いこと
まずは「水」に強いことを求めるかたは多いかと思います。水に強ければ「汗」はもちろんのこと、「海やプール」でも流れてしまう心配することなく安心して使用できます。
チェックポイント
水に強い日焼けどめは「ウォータープルーフ」と名前の付いている商品が多いです
SPF値が高いもの
SPF値が高いものを重視されるかたも多いです。SPF値とは「Sun Protection Factor」の略で、「UV-B(※)」に対する防止効果を表します。
このSPF値は日焼けどめ化粧品を塗ったとき、ならなかったときに比べ「何倍の紫外線を当てると肌が赤くなるのか」を示しています。SPF値の表しかたは2~50、50以上の場合は「50+」になります。後述するPA値と同じく、数字が大きいほど防止力は「高く」なります。
(※)UV-Bについては以下をご参照ください。
「UV-B」は主に表皮に強く作用して、日ざしを浴びた数時間後に、肌に赤く炎症を起こす紫外線です。
出典|日本化粧品工業連合会|一般の皆さまへ|紫外線編|紫外線の肌への影響|
顕著に現れる影響は「肌の炎症」「シミ・そばかすの生成」です。
PA値が高いもの
最後に「PA値」が高いものになります。PAとは「Protection grade of UVA」の略で、UV-A(※)防止効果の程度を表しています。
防止効果は「+」「++」「+++」「++++」の4種類で表し、+の数が多いほどその効果は高くなります。
(※)UV-Aについては以下をご参照ください。
「UVA」は、日ざしを浴びた後に、肌をすぐ黒くする紫外線です。雲や窓ガラスなども通過して、肌の奥深く真皮まで届き、しわやタルミなど肌の光廊下を促す原因となります。
出典|日本化粧品工業連合会|一般の皆さまへ|紫外線編|紫外線の肌への影響|
SPF値・PA値シーン毎の使用目安は?
ここでは先に述べたSPF・PA値について使用の目安を表にしてみました。
注意点
シーン別一覧表はあくまで「目安」です。個人差がありますのでその点はご留意ください。
2023年・夏の天気・気温はどうなりそう?
2023年の夏は平年と比べ、どうなるでしょうか?2023年2月21日(火)時点で、気象庁の6-8月予報では以下のように予想しています。
天候:北・東・西日本では、6月から7月は平年と同様に曇りや雨の日が多いでしょう。その後は、北日本では天気は数日の周期で変わり、東・西日本では平年と同様に晴れの日が多いでしょう。沖縄・奄美では、5月から6月は平年と同様に曇りや雨の日が多いでしょう。その後は、晴れの日が多いでしょう。
気温:平均気温は北・東・西日本で平年並または高い確率ともに40%です。
気象庁|天気予報|季節予報|全般予報へ より引用
現時点での予想ですが2023年の夏も厳しい暑さが予想されます。しっかりと日焼けどめを塗って日焼けを防ぎましょう。次におすすめ日焼けどめをご紹介します。
おすすめの日焼けどめ「4選」
それでは本題の「おすすめ日焼けどめ」を順番にご紹介していきます。
海でも焼けない「NALCパーフェクトウォータープルーフ日焼け止め」
まずはNALCの「パーフェクトウォータープルーフ日焼け止め」です。NALCは「とにかく海でも焼かない」ことにこだわった商品です。SPF50+、PA++++、ウォータープルーフと日焼けどめスペックはマックス値となっています。
『三相乳化法』という独自の技術で、界面活性剤を使用していないので「再乳化」しづらく、非常に水で流れにくくなっています。女性だけでなく男性にもおすすめの日焼けどめです。また化粧下地にも使うことが可能です。
再乳化とは?
相性の悪い水と油の仲を「界面活性剤」によって取り持ってなじませることを「乳化」といいます。一度なじんだ成分が水(あるいは汗)で肌から流れて落ちてしまうことを「再乳化」といいます。
商品名 | NALC パーフェクトウォータープルーフ日焼け止め |
タイプ | クリーム |
SPF値 | 50+ |
PA値 | ++++ |
特徴 | 「三相乳化法」により界面活性剤は使用せず |
価格 | 1本2,729円(定期購入で2,456円)(税込み) |
内容量 | 1本60g |
↓公式サイトは下記から↓
HAS成分配合の「パーフェクトCC」日焼け止め・保湿下地クリーム
次にご紹介する日焼けどめは、これ1本で「美容液」「日焼けどめ」「メイクアップベース」「ナチュラルファンデーション」の効果がある「パーフェクトCC」です。
人の脂肪由来幹細胞から抽出した成分である「HAS(ヒト細胞培養エキス)」が配合。150種類もの成長因子(グロスファクター)で構成されており、どんな肌タイプでも「ハリ」と「ツヤ」を与えてくれます。SPF値50+、PA値++++で紫外線をしっかりカット、ダメージからお肌をまもります。
商品名 | HASパーフェクトCC |
タイプ | クリーム |
SPF値 | 50+ |
PA値 | ++++ |
特徴 | ヒト細胞培養エキス(HAS)配合で どんな肌タイプのかたでもなじみやすい |
価格 | 1本3,630円(送料748円)(税込み)から |
内容量 | 1本30g |
日焼けどめとしても、化粧下地としても
パーフェクトCC公式サイトはコチラバリア機能のついた「エンジェルUVスプレー」
3つ目にご紹介する日焼けどめは「赤ちゃん(生後3ヶ月~)」にも安心して使える、紫外線吸収剤不使用の「エンジェルUVスプレー」です。
紫外線はもちろんのこと、「乾燥」や「あせも」、「紫外線以外の外刺激」からお肌をまもります。SPF値35、PA++、紫外線吸収剤不使用なので、紫外線吸収剤が含まれる日焼けどめの使用が現在禁止されている「ハワイ州」での使用も可能です。
商品名 | エンジェルUVスプレー |
タイプ | スプレー |
SPF値 | 35 |
PA値 | ++ |
特徴 | 赤ちゃん(生後3ヶ月)にも使用可能 また「ハワイ州」での使用もできます |
価格 | 1本3,080円(税込み) 5本購入なら1本おまけつき |
内容量 | 1本60g |
生後3ヶ月の赤ちゃんから使用可能!
エンジェルUVスプレーのご購入はコチラから汗をかきやすい男性向け!「NULLウォータープルーフ日焼け止めジェル」
最後にご紹介するのは、特に汗のかきやすい男性向けの日焼けどめ「NULLウォータープルーフ日焼け止めジェル」になります。汗に強いということで、クリームが流れ落ちにくくなっています。
このNULLは「メンズ専門」の化粧品ブランドです。アウトドアはもちろん、ゴルフをされるかた、海やプールによく遊びに行かれるかたにおすすめです。SPF値50+、PA++++、ウォータープルーフです。
ウォータープルーフですがクレンジングは不要、べたつきが少なく非常に使いやすい日焼けどめです。
チェックポイント
界面活性剤は使用していません
汗のかきやすい男性向け日焼けどめ
NULLウォータープルーフ日焼けジェルのご購入はコチラ日焼けどめ使用の目安一覧表
これまでおすすめの日焼けどめをご紹介してきましたが、
- 結局どの日焼けどめがいいの?
- どのシーンでどの日焼けどめを使用すればいいのかイマイチ分からない…
とお悩みのかたもまだいらっしゃるかと思いますので、使用の目安表を作成してみました。下記を参考にしてみてください。
- とにかく日焼けしたくない人には…
- NALCパーフェクトウォータープルーフ日焼け止め
HASパーフェクトCC
NULLウォータープルーフ日焼け止めジェル
以上3つがおすすめです!
上記の表ではPA値は上へ行くほど、SPF値は右へ行くほど紫外線を防ぐ効果が高くなります。参考にしてみてください。
PA値は上へ行くほど、SPF値は右へ行くほど紫外線を防ぐ効果が高くなります。参考にしてみてください。
今年の夏こそは絶対に日焼けしない!
今回は「おすすめ日焼けどめ」について記載してきました。
- PA値は「UV-A」に対して効果を発揮(+~++++で表示)
- SPF値は「UB-B」に対して効果を発揮(10~50+で表示)
どういったシーンで使用するかでPA値・SPF値を確認して日焼けどめを選択してみてください。
- NALCパーフェクトウォータープルーフ日焼け止め
- HASパーフェクトCC
- NULLウォータープルーフ日焼け止めジェル
上記3つは「PA値++++」・「SPF値50+」と、紫外線防止効果が非常に高い数値となっています。
今年の夏こそ「日焼けしたくない」みなさんに「これだ」という日焼けどめが見つかれば幸いです。