この夏、絶対に【日焼け】したくない!アウトドアにおすすめ日焼けどめ「4選」

PR:本ページはプロモーションが含まれています

この夏、絶対に【日焼け】したくない!アウトドアにおすすめ日焼けどめ「4選」
  • 毎年夏がくると日焼けが気になる
  • 今年こそは絶対に日焼けしたくない
  • アウトドア好きな人向けの、おすすめの日焼けどめを教えてほしい
  • 男性でも使える日焼けどめを知りたい
  • 化粧下地も兼ねた日焼けどめが欲しい

こんな悩み、知りたいことはありませんか?特に夏がくると「日焼け」が気になります。

そこで今回は「アウトドアにおすすめ日焼けどめ」をご紹介します。たくさんの日焼けどめが発売されていますが、特に私がおすすめする商品をご紹介。この記事を読めばピッタリの日焼けどめが見つかります!

おすすめ日焼けどめ4選についてはコチラへ

「日焼けどめ」に求める「効果」は?

日焼けどめに皆さんが求める、特に重視する点をまとめてみました。

  • 「水」に強いこと
  • SPF値が高いもの
  • PA値が高いもの

順番に確認していきたいと思います。

「水」に強いこと

まずは「水」に強いことを求めるかたは多いかと思います。水に強ければ「汗」はもちろんのこと、「海やプール」でも流れてしまう心配することなく安心して使用できます。

チェックポイント

水に強い日焼けどめは「ウォータープルーフ」と名前の付いている商品が多いです

SPF値が高いもの

SPF値が高いものを重視されるかたも多いです。SPF値とは「Sun Protection Factor」の略で、「UV-B(※)」に対する防止効果を表します。

このSPF値は日焼けどめ化粧品を塗ったとき、ならなかったときに比べ「何倍の紫外線を当てると肌が赤くなるのか」を示しています。SPF値の表しかたは2~50、50以上の場合は「50+」になります。後述するPA値と同じく、数字が大きいほど防止力は「高く」なります。

(※)UV-Bについては以下をご参照ください。

「UV-B」は主に表皮に強く作用して、日ざしを浴びた数時間後に、肌に赤く炎症を起こす紫外線です。

出典|日本化粧品工業連合会|一般の皆さまへ|紫外線編|紫外線の肌への影響|

顕著に現れる影響は「肌の炎症」「シミ・そばかすの生成」です。

PA値が高いもの

最後に「PA値」が高いものになります。PAとは「Protection grade of UVA」の略で、UV-A(※)防止効果の程度を表しています。

防止効果は「+」「++」「+++」「++++」の4種類で表し、+の数が多いほどその効果は高くなります。

(※)UV-Aについては以下をご参照ください。

「UVA」は、日ざしを浴びた後に、肌をすぐ黒くする紫外線です。雲や窓ガラスなども通過して、肌の奥深く真皮まで届き、しわやタルミなど肌の光廊下を促す原因となります。

出典|日本化粧品工業連合会|一般の皆さまへ|紫外線編|紫外線の肌への影響|

SPF値・PA値シーン毎の使用目安は?

ここでは先に述べたSPF・PA値について使用の目安を表にしてみました。

注意点

シーン別一覧表はあくまで「目安」です。個人差がありますのでその点はご留意ください。

2023年・夏の天気・気温はどうなりそう?

2023年の夏は平年と比べ、どうなるでしょうか?2023年2月21日(火)時点で、気象庁の6-8月予報では以下のように予想しています。

天候:北・東・西日本では、6月から7月は平年と同様に曇りや雨の日が多いでしょう。その後は、北日本では天気は数日の周期で変わり、東・西日本では平年と同様に晴れの日が多いでしょう。沖縄・奄美では、5月から6月は平年と同様に曇りや雨の日が多いでしょう。その後は、晴れの日が多いでしょう。

気温:平均気温は北・東・西日本で平年並または高い確率ともに40%です。

気象庁|天気予報|季節予報|全般予報へ より引用

現時点での予想ですが2023年の夏も厳しい暑さが予想されます。しっかりと日焼けどめを塗って日焼けを防ぎましょう。次におすすめ日焼けどめをご紹介します。

それでは本題の「おすすめ日焼けどめ」を順番にご紹介していきます。

海でも焼けない「NALCパーフェクトウォータープルーフ日焼け止め」

まずはNALCの「パーフェクトウォータープルーフ日焼け止め」です。NALCは「とにかく海でも焼かない」ことにこだわった商品です。SPF50+、PA++++、ウォータープルーフと日焼けどめスペックはマックス値となっています。

三相乳化法』という独自の技術で、界面活性剤を使用していないので「再乳化」しづらく、非常に水で流れにくくなっています。女性だけでなく男性にもおすすめの日焼けどめです。また化粧下地にも使うことが可能です。

再乳化とは?

相性の悪い水と油の仲を「界面活性剤」によって取り持ってなじませることを「乳化」といいます。一度なじんだ成分が水(あるいは汗)で肌から流れて落ちてしまうことを「再乳化」といいます。


商品名NALC
パーフェクトウォータープルーフ日焼け止め
タイプクリーム
SPF値50+
PA値++++
特徴「三相乳化法」により界面活性剤は使用せず
価格1本2,729円(定期購入で2,456円)(税込み)
内容量1本60g

公式サイトは下記から

NALC PERFECT UV PROTECTウォータープルーフ

HAS成分配合の「パーフェクトCC」日焼け止め・保湿下地クリーム

次にご紹介する日焼けどめは、これ1本で「美容液」「日焼けどめ」「メイクアップベース」「ナチュラルファンデーション」の効果がある「パーフェクトCC」です。

人の脂肪由来幹細胞から抽出した成分である「HAS(ヒト細胞培養エキス)」が配合。150種類もの成長因子(グロスファクター)で構成されており、どんな肌タイプでも「ハリ」と「ツヤ」を与えてくれます。SPF値50+、PA値++++で紫外線をしっかりカット、ダメージからお肌をまもります。


商品名HASパーフェクトCC
タイプクリーム
SPF値50+
PA値++++
特徴ヒト細胞培養エキス(HAS)配合で
どんな肌タイプのかたでもなじみやすい
価格1本3,630円(送料748円)(税込み)から
内容量1本30g

日焼けどめとしても、化粧下地としても

パーフェクトCC公式サイトはコチラ

バリア機能のついた「エンジェルUVスプレー」

3つ目にご紹介する日焼けどめは「赤ちゃん(生後3ヶ月~)」にも安心して使える、紫外線吸収剤不使用の「エンジェルUVスプレー」です。

紫外線はもちろんのこと、「乾燥」や「あせも」、「紫外線以外の外刺激」からお肌をまもります。SPF値35、PA++、紫外線吸収剤不使用なので、紫外線吸収剤が含まれる日焼けどめの使用が現在禁止されている「ハワイ州」での使用も可能です。


商品名エンジェルUVスプレー
タイプスプレー
SPF値35
PA値++
特徴赤ちゃん(生後3ヶ月)にも使用可能
また「ハワイ州」での使用もできます
価格1本3,080円(税込み)
5本購入なら1本おまけつき
内容量1本60g

生後3ヶ月の赤ちゃんから使用可能!

エンジェルUVスプレーのご購入はコチラから

汗をかきやすい男性向け!「NULLウォータープルーフ日焼け止めジェル」

最後にご紹介するのは、特に汗のかきやすい男性向けの日焼けどめ「NULLウォータープルーフ日焼け止めジェル」になります。汗に強いということで、クリームが流れ落ちにくくなっています。

このNULLは「メンズ専門」の化粧品ブランドです。アウトドアはもちろん、ゴルフをされるかた、海やプールによく遊びに行かれるかたにおすすめです。SPF値50+、PA++++、ウォータープルーフです。

ウォータープルーフですがクレンジングは不要、べたつきが少なく非常に使いやすい日焼けどめです。

チェックポイント

界面活性剤は使用していません


商品名NULLウォータープルーフ日焼け止めジェル
タイプジェル
SPF値50+
PA値++++
特徴汗のかきやすい男性向け日焼けどめ
界面活性剤は使用せず
価格1本2,017円(税込み)
内容量1本40g

日焼けどめ使用の目安一覧表

これまでおすすめの日焼けどめをご紹介してきましたが、

  • 結局どの日焼けどめがいいの?
  • どのシーンでどの日焼けどめを使用すればいいのかイマイチ分からない…

とお悩みのかたもまだいらっしゃるかと思いますので、使用の目安表を作成してみました。下記を参考にしてみてください。

とにかく日焼けしたくない人には…
NALCパーフェクトウォータープルーフ日焼け止め
HASパーフェクトCC
NULLウォータープルーフ日焼け止めジェル

以上3つがおすすめです!

上記の表ではPA値は上へ行くほど、SPF値は右へ行くほど紫外線を防ぐ効果が高くなります。参考にしてみてください。

PA値は上へ行くほど、SPF値は右へ行くほど紫外線を防ぐ効果が高くなります。参考にしてみてください。

今年の夏こそは絶対に日焼けしない!

今回は「おすすめ日焼けどめ」について記載してきました。

  • PA値は「UV-A」に対して効果を発揮(+~++++で表示)
  • SPF値は「UB-B」に対して効果を発揮(10~50+で表示)

どういったシーンで使用するかでPA値・SPF値を確認して日焼けどめを選択してみてください。

  • NALCパーフェクトウォータープルーフ日焼け止め
  • HASパーフェクトCC
  • NULLウォータープルーフ日焼け止めジェル

上記3つは「PA値++++」・「SPF値50+」と、紫外線防止効果が非常に高い数値となっています。

今年の夏こそ「日焼けしたくない」みなさんに「これだ」という日焼けどめが見つかれば幸いです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA