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キャンプなどのアウトドアは急に雨に見舞われた経験はありませんか?
屋外で遊ぶ=「雨が降る」可能性があります。雨が降ったとき、濡れたグッズをとりあえずそのまま大きいごみ袋に入れて、持ち帰ってから拭いたりする方も多いのではないでしょうか?
今回は濡れたグッズをごみ袋ではなく、そのまま放り込める防水性に優れ、容量が「110L」もあるコールマンの「アウトドアドライバッグL」をご紹介します。このドライバッグを使用することで、撤収にかかる時間が劇的に減ります。
アウトドアドライバッグLの3つのおすすめポイントはこちら>>
チェックポイント
今まで強度に不安のあるゴミ袋を荷物入れに使用していた方には特におすすめです!
コールマン・アウトドアドライバッグLの商品情報
販売元 | コールマン(型番170-6899) |
価格 | 4,280円(税込) |
大きさ (収納時サイズ) | 40㎝×95㎝ (35㎝×20㎝) |
容量 | 110L |
重さ | 約770g |
その他 | ・荷物の開口部は「ロールアップ」方式 ・ショルダーベルト付属 |
チェックポイント
ショルダーベルトがあり、肩にかけることが可能です。持ち運びは意外と楽ですよ!
アウトドアドライバッグの「3つ」のおすすめポイント
ここでは、アウトドアドライバッグLのおすすめポイントを「3つ」ご紹介します。
何といっても「110Lの容量」を誇る大きさ
アウトドアドライバッグLの最大の特徴は「110L」という容量です。
一般家庭のゴミ袋の容量はおおむね45L程度ですが、このドライバッグはその約2.5倍の「110L」という容量になります。テントやタープはもちろん、濡れてしまった衣類もまとめて入れることができます。これらのものを全て入れても容量にまだまだ余裕があります。
防水性能があり、濡らしたくないものを入れておくことも可能
これまでは、濡れたり汚れたりしたものを入れるバッグとしてご紹介しましたが、防水性能を生かすという点で「濡らしたくないもの」を入れておくことも可能です。例えば海や川に行く際、帰りの着替えやスマートフォン・時計などを入れておくことができます。
遊び終えたら濡れた水着や服をドライバッグに入れてしまえばOKです。他の荷物と同じところ(車のトランクなど)に置いていても、周りの荷物が濡れる心配のありません。
折りたたんだときの大きさがコンパクトで邪魔にならない
特に濡れたりするシチュエーションがなく、使用しないときでもドライバッグ自体コンパクトで軽いため、荷物の邪魔にならないので毎回持って行くことが可能です。カバンの片隅に折りたたんで入れておけばOKです。
注意点
ただし、たくさん荷物が入るからといって入れすぎるのはNGです。重くなりすぎて持てなくなります。また、開口部が閉まらなくなり「防水性能の低下」をまねきます。
アウトドアドライバッグの口コミ
ここではアウトドアドライバッグの口コミをご紹介します。
- 良い口コミ
- 何も考えず、とにかくドライバッグに放り込めるのが嬉しいです。すごく時間短縮になり、撤収作業がものすごく「はかどります」!
- 良くない口コミ
- 確かに110Lの容量は何でも入りますが、いかんせん大きすぎます。これよりもう少し容量の少ないバッグであればよかったと思います。
- 普通の口コミ
- 開口部がロールアップ式になっていますが、しっかりと折らないと隙間から水が入ってきます。この点だけは注意が必要です。荷物を入れすぎると開口部が閉まらなくなります。それ以外は満足です。水辺にも気にせず持って行けるので安心感があります!
- 良くない口コミ
- バッグの色が「一色」しかないのが残念です。複数色から選択できるとよかったです…。
開口部のロールアップ方式について
防水性を前面に押し出している商品の中で、「ロールアップ方式」を採用している商品が増えてきています。ロールアップは2~3回開口部を折り返しバックルなどでとめるだけという、シンプルな動作ながら高い防水性を発揮します。
最近では登山の際に使用するバックパック(リュックサック)の開口部にロールアップ式を採用している商品が多く発売されています。
チェックポイント
開口部を広くすることができ、中の荷物が取りやすいメリットがあります
まとめ
「110L」の容量で、キャンプの際には片付けの時間短縮に貢献するコールマンのアウトドアドライバッグL。濡れたテントやタープをそのまま放り込むことができます。
ごみ袋を今まで使用していた方は破れてしまって周辺を汚してしまった経験がありませんか?アウトドアドライバッグなら耐久性も問題ありません。長い目でみたときのコストパフォーマンスは優秀ですので、キャンプや海水浴に是非ともアウトドアドライバッグをおすすめします。