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![圧倒的に荷物運びが楽になる!耐荷重150kgの頑丈な、WAQの【アウトドアワゴン】をおすすめ](https://seek-a-free-life.com/wp-content/uploads/2021/01/a255ffa112c5e4e20061322731154ed1.jpg)
キャンプの際に困ることといえば、いろいろと荷物が増えて持ち運びが大変になること。
キャンプ場に到着し、テントやタープ設営前に荷物の運搬で体力がなくなってしまうのは避けたいもの。
そんな時に役に立つアイテムが、WAQから発売されている「WAQ アウトドアワゴン」(キャリーワゴン)です。
耐荷重150kgを誇る頑丈なワゴンで荷物運びを楽にします。
びっくりするくらいスムーズに取り回しが可能です。
WAQアウトドアワゴンの商品概要
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販売元 | WAQ(ワック) |
価格 | 9,980円(税込み) |
大きさ | 使用時(全体) : 幅49cm×長さ95cm×高さ116cm(最大) 使用時(収納部分) : 幅49cm×長さ91cmcm×高さ35cm 収納時 : 幅34cm×奥行23cm×高さ82cm |
重さ | 11.2kg |
耐荷重 | 150kg |
カラー | ・オリーブ×タン ・オレンジ×グリーン×ライムグリーン |
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耐荷重150kgを誇るワゴン
WAQのアウトドアワゴンは2つの大きな特徴があります。
まず1つ目は耐荷重が150kgであることです。
これは相当な重さのものを運ぶことが出来ます。平均的な大人2人分が運べてしまうことを考えるとかなり凄いですね。
150Kgの荷物を入れてもスムーズに運ぶことができます。
大きな車輪で安定感抜群
2つ目は大きな車輪が付いていることです。
この車輪、実際に見たときはかなり大きく感じました。
タイヤ幅は8.5cmで、各社から販売されているキャリーワゴンのタイヤ幅では1番の大きさを誇ります。
この大きな車輪のおかげで、ある程度の悪路でも比較的スムーズに車輪を転がすことが出来ます。
このアウトドアワゴンがあれば例えば駐車場とキャンプサイトの往復回数が減り、体力も温存されてテント設営やバーベキューの火起こしに全力投球することが可能です。
価格は9,980円(税込み)となっています。
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ちなみに持ち手は長さを調整することが出来ます。2段階の長さに調整することができます。
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アウトドアワゴンの組み立て方
本体に掛けられているカバーを外す
足元のほうで2か所固定されているので、まずはここを外します。
ファスナーがあるので開いた後にカバーを上に引き抜いていきます。
![](https://seek-a-free-life.com/wp-content/uploads/2021/01/HORIZON_0001_BURST20210117110029468_COVER.jpg)
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外側に開きながらひろげていき、真ん中部分を下に押して展開する
対角線上に手を添えて、外側にひろげていくと開いていきます。
ある程度開いたところで真ん中部分を押し込めばスムーズかと思います!
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付属の中敷きをセットして完了
中敷きをセットして完了となります。操作は非常に簡単です!
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アウトドアワゴンの収納方法
中敷きを取り外す
取り外した中敷きは横に立てかけて置いておきましょう(中に敷くのであんまり地面には置きたくないです・・・)。
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ワゴン本体の中央にある「つまみ」部分に指を入れて上にあげる
つまみを上にあげると、四隅が中央に集まってくる感じになります。
力は入れていません。上にあげるだけです!
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カバーをかけて中敷きをポケットにしまう
足元2か所の固定も忘れずに。収納も簡単です。
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アウトドアワゴンの気になるところ・・・
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収納の際はコンパクトになり、150kgの耐荷重があり、大きい車輪も備え付けられているので満足はしています。
強いて気になるところは、ホームページでは容量が106ℓとあります。
確かに荷物の入れ方を工夫すると入れることが出来るのですが、長尺物を入れることが出来ないのが少し残念です。
構造上仕方がないのですが、もう少し長いものが入れることができるとより利便性は高まります。
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まとめ
今回はWAQ アウトドアワゴンをご紹介いたしました。まとめると、
- 150kgの耐荷重である
- 大きな車輪が付いており、悪路に強い
- 組み立て・収納が簡単な操作で出来る
- 長尺物を運ぶのには少し向いていない
以上となります。
全般的には非常に使い勝手がよく、何度も駐車場とキャンプサイトの往復をしなくて済むので非常に助かっています。
車に積み込む際もそんなに場所を取らないのでこの点もポイントが高いです。
それでは、この辺で。読んで頂きありがとうございました!!!