一台二役!バーベキューも焚き火もできる【ファイアグリル】で快適なアウトドアを実現!

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一台二役!バーベキューも焚き火もできる【ファイアグリル】で快適なアウトドアを実現!
  • バーベキューなしでは気分が盛り上がらない
  • バーベキューこそアウトドアの醍醐味
  • たくさんの人数で楽しむなら絶対バーベキューは必要!
  • おすすめのコンロが欲しい!

家族や気の知れた友人たちとバーベキューをしながらお酒を飲む、最高ですよね。夏はバーベキューを楽しみ、涼しくなってきたら昼間はバーベキュー、夜は「たき火」に挑戦しようと思っている方が最近は多くなっています。

今回は、一台でバーベキューはもちろん、「たき火」もできるアイテムをご紹介します。ユニフレームの「ファイアグリル」です。一石二鳥のファイアグリル。荷物も少なくなり、特に初心者の方にはおすすめのグッズです。

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バーベキューも焚き火もおまかせ!一台二役のコンロ

組み立てが簡単、収納したときのサイズもコンパクト。ソロから3~4人までのキャンプでこなせるユニフレームの「ファイアグリル」は、本体に対して45度ずらして網を置く、特徴的な設置方法です。

チェックポイント

本体と網とのあいだに「隙間」ができることにより、炭を簡単に出し入れすることが可能です

また、ファイアグリルはバーベキューコンロだけでなく、焚き火台として使用することもできます。一台でバーベキューと焚き火が楽しめるファイアグリルは組み立ても非常に簡単で、キャンプのお供におすすめです。

ファイアグリルの組み立て方法はこちら

ファイアグリルをおすすめする3つの理由

ここでは、ファイアグリルの「3つ」のおすすめポイントをご紹介します。

網の上で食材を「焼く」「保温する」をしっかり実現

炭の火力調整が難しく、食材を焼きすぎたり焦がしてしまう経験、皆さんあると思います。ファイアグリルは網を45度ずらして置くという、特徴的なバーベキュー台です。網の四隅が本体から少しはみ出すかたちになります。

ファイアグリルの口コミはこちら>>

はみ出た部分に焼けた食材を置いておけば、「保温スペース」として活用することが可能です。

炭をファイアグリルの中央に集め、しっかり焼きたい食材は真ん中で焼き、焼けた食材は四隅に置いて保温しておく、といった使い分けができます。

チェックポイント

バーベキューの際、「網の四隅」が保温スペースとなります

網・ロストルを使い倒して変形しても、別売りで単品購入可能

バーベキューや焚き火をしていると、ロストル(本体と網の間に置くことで、風の通り道を作り火がよく燃えるようにするアイテム)や網が焦げたり変形したりしてきます。

多少変形しても、表裏をひっくり返して使用することは可能ですが、ある程度使用すると特にロストルは波打って本体に設置できなくなることもあります。その際は、オプションで網・ロストルを単体で購入可能です。

チェックポイント

変形してしまっても単品購入が可能です

サイズは「ソロ」「ノーマル」の2種類展開

中心となるサイズは「ノーマル(正式には「ファイアグリル」のみの記載ですが、区別するため「ノーマル」と表記しています)」サイズです。「ソロ」はその名の通り、ソロキャンパー向けのサイズになります。大きさの違いはありますが、機能面に大差はありません。使用する人数にあわせて購入して下さい。

「ソロ」「ノーマル」と2種類展開されており、必要に応じて「2台同時使用」も可能です

※「ラージ」について
以前は「ラージ」サイズ(5~8人向け)がラインナップされていましたが、令和4年2月11日現在、ユニフレーム公式サイトには「ソロ」と「ノーマル」の2種類のみラインナップされています。

ファイアグリルの商品情報

販売元株式会社 新越ワークス
価格(税込み)ソロ  :4,900円(ソロのみ収納ケース付属)
ノーマル:7,500円
サイズ(mm)ソロ  :使用時 約295×295×180(網高)
     収納時 約210×210×50

ノーマル:使用時 約430×430×330(網高)
     収納時 約380×380×70
材質ソロ
 炉・ロストル・焼網:ステンレス鋼
 スタンド:鉄・クロームメッキ
 収納ケース:ポリエステル

ノーマル
 炉・ロストル:ステンレス鋼
 スタンド・焼網:鉄・クロームメッキ
重量ソロ  :約0.9kg(約920g)
ノーマル:約2.7Kg
分散耐荷重ソロ  :約5kg
ノーマル:約20Kg

使用人数により、選択できるのはありがたいです!また、「ノーマル」でも価格が7,500円と、非常にコストパフォーマンスが良い商品ですよね。

調理も焚き火も出来る!!

ファイアグリルの組み立て方法

ファイアグリルの組み立てはすごく簡単です。組み立て方法は以下でご紹介します。

箱にはこの状態で入っています。本体の中に網・ロストル(底網・丸い穴がたくさん開いてる分です)・本体を支えるためのスタンドが一つにまとめられています。ロストルは何度か使用しているので少し変形しています。ちなみに網・ロストルはそれぞれ単品でも販売していますので、気にせずどんどん使い込んでいきましょう。

スタンドに左向きの赤い矢印が書いてあるのでまず左に1本ずらす

スタンドの真ん中辺りを見てみると、「←」と赤い矢印が貼ってあります。展開していく際はこの写真では3本見えていますが、真ん中の棒を←方向である「左側」にずらしていくところからスタートします。手の動きは逆になるので、下の黒いゴム部分を手で持って右に動かします。

1本ずらしたら、動かすことの出来る次のスタンドを奥に倒す

左にずらした後、次は3本縦になっているうちの一番左のスタンドを、今度は「奥」に倒していきます!手の動きは手前になります。

2本倒したら、次に動くスタンドを右側に倒す

2本目を奥に倒した写真になります。次は今倒したすぐ右のスタンド(写真でいうと縦に2本あるうちの左側)を今度は「右側」へ倒していきます。手の動きは左になります。

残った4本目のスタンドを手前に引く

3本目を倒した写真です。ここまできたら、最後の4本目を「手前」に倒します。手の動きは奥に押し出す感じです。

展開すると上記写真のようになります。開くときはきちんとスタンドが止まるまでしっかりとひろげるようにして下さい。

最後に各スタンドに付いているツメ金具を起こす

最後に1本1本についてるツメ金具を写真のように起こして完成です。

本体を設置して完成

本体を置きますが、その際に本体2か所についてるハンドルの内側にツメ金具をセットするようにして下さい。

ロストルを設置してその上に網を置けば完成です。

拡大図。写真のようにそれぞれのツメ金具に網を乗せます。しっかりと網は安定します。

チェックポイント

写真のように金具に網を乗せることで「隙間」ができています。炭を足す際に、いちいち網をどかして…といった面倒な作業が不要になり、火力の調整が容易に可能です。

ファイアグリルの口コミは?

良い口コミ①
組み立てが簡単で、初心者でも扱いやすいです。いい買い物ができました!

男性・40代・会社員

良い口コミ②
値段の割にしっかりと作られているのでおすすめです!これからバーベキューに焚き火とたくさん使用したいです。

男性・20代・学生

良くない口コミ
ロストルが数回の使用でかなり変形してしまいました。仕方ないとは思いますが、もう少し頑丈だったらよかったのにと感じました…

女性・40代・主婦

普通の口コミ
河原でバーベキューをしましたが、石の上でも安定して使用可能でした。食材が転げ落ちたりすることもなかったです。

女性・30代・会社員

ソロ・ノーマルの2種類のサイズあり!!

ファイアグリルのよくある質問

ダッチオーブンが使用できると書いていますが、標準の焼き網に載せることは可能ですか?

ダッチオーブンを使用する際は、別売りの「ファイアグリルヘビーロストル」(3,500円・税込み)を使用してください。

バーベキューや焚き火の後片付けに時間をかけたくありません。いい方法はありますか?

ロストルを設置する前に「アルミホイル」を本体に敷き詰めておくと、バーベキューや焚き火の後の炭や燃えカスをくるっとひとまとめにして簡単に処理が可能です。

また油が網から落ちてもアルミホイルが受けてくれるので、本体がベトベトになることも軽減されますので片付けが断然楽になります。

注意点としては、一般のアルミホイルでは薄くて熱で穴がすぐに開いてしまいますので、厚めのアルミホイルを購入するようにしてください。

チェックポイント

使用後はアルミホイルをくるっと丸めれば、手を汚さずに後処理が可能です。

別売りのオプションはどんなものがありますか?

焼き網、より頑丈なヘビーロストルの他に、お手入れ簡単な「フッ素鉄板」や凹凸加工により食材が焦げにくい「エンボス鉄板」も販売しています。

また、ツメ金具に差し込んで使用する「FGハンガー」もあります。このハンガーを使えば、置き場に困るトングを引っかけることが可能です。

直火禁止のキャンプ場が圧倒的に多い

焚き火をする際、「直火禁止」としているキャンプ場が多数を占めています。「直火」とは、地面に直接薪など置いて火を起こすことです。この直火は芝生などのキャンプ場の場合、火によって大きなダメージを受けてしまいます。

そのため、焚き火台を使用であればOKというキャンプ場が多いです。焚き火台の下には「耐熱シート」を置くと、より地面へのダメージが軽減されます。

焚き火台を使用することにる放射熱(輻射熱)からの地面の保護

焚き火台で火を起こすと地面に向かって「放射熱(輻射熱)」が発生します。この放射熱(輻射熱)により、特に芝生はダメージを受けてしまいます。場合によっては焦げてしまうこともあります。一度焦げてしまった芝生は回復するのに大変な時間が掛かってしまいます。そのため、焚き火台の下には耐熱シートを設置して放射熱(輻射熱)を遮断する必要があります。

また、火の粉から地面を保護するためにも耐熱シートを使うようにします。

結論:ファイアグリルは初心者からベテランさんまでおすすめアイテム

ユニフレームのファイアグリルはコストパフォーマンスが良く、非常に頑丈な作りになっています。

網と本体の間に隙間があることで、いちいち食材を片付けてから網を上げて炭を足したりする、といった煩わしい作業から解放されます。

これだけでも十分な利点です。初心者の方からベテランキャンパーさんまで幅広くおすすめです。

バーベキューに焚き火と存分に楽しむことができる「ファイアグリル」。一度使うとハマること間違いなしです。

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